〇〇メソッドにこだわらない理由
今日から10月です!が、まだまだ日中は暑いですが、みなさん調子はいかがですか?
浜松市ではインフルエンザが流行っていますね😫
我が家は8月終盤に全滅したので、免疫があるはずです!笑
さてさて、今日は
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私が「〇〇メソッドにこだわらない理由」
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を綴ってみたいと思います_✍
「〇〇メソッド」というのはどういうことか、というと、何かの1つの手技や考え方にこだわっていると考えています。
いや、ちょっと否定的に聞こえるかもしれませんが、どんな方法や考え方でもメリットデメリットがあると思っているということです。
私は1つの方法や考え方で全てが解決すると思っていません!
今日はなんだか強気ですね😳笑
抱っこ紐であれば、誰にでも快適で抱っこもおんぶもできる抱っこ紐はないですよね?
離乳食に関しても、お口を育てることと赤ちゃん主導で食べることを両方を叶えるメソッドはありません。
赤ちゃんの運動発達であれば、重力に対して身体が反応することは負荷でもあるし、トレーニング(発達)とも捉えられるということ。
ちょっと難しいけど、私の講座を受けてくれた人には意味が分かるはず!✨
私は今まで中立的な立場を好んできました。
なぜ、自分がここまで中立的な立場にこだわっているのか考えてきたのですが、なんとなく答えが出てきたんですよね。
それは、私の強みであるとも思っています。
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私は〇〇メソッドがなぜ良いと言われているのかを調べることができる。
それは大学院で修士➤博士と海外の論文を読み漁ってきました。
良いと言われている考え方に科学的根拠があるのかを海外の論文も含めて引っ張ってくることができます。
良く言われる「エビデンス」というやつです。
最近は「エビデンス」という言葉が研究者だけでなく、一般的に聞かれるようになってきましたが、この言葉が独り歩きしていると思っています。
エビデンスが確立するまでにはものすごい労力が必要なことを知っているから。
そんな簡単にエビデンスは確立しません。
たった1つの研究の結果をみて、エビデンスなんて言ってはいけないんです!!!
あ、ちょっと熱くなりましたね笑
結論、わたしは〇〇メソッドに頼らずとも、発信ができることが強みであり、
それぞれの親子の大切にしたいこと、環境(人も物も)、体格、体力、器用さ、好きなこと、苦手なこと、手放したいこと、ママのメンタル、などなどたくさんのことを聞きながら寄り添って、親子に合った方法や考え方を提案する。
これが私のやり方。
大事なお知らせ💡
10月6日に新屋号を発表します✨
それに伴って、インスタグラムのアカウント名も変更しますので、アンテナを張っておいてもらえると嬉しいです🧡
そして、新屋号になって再出発するので、プレゼント企画を考えています♡
お楽しみに~♩
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